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「新・週刊フジテレビ批評」批評 #7

公式
(1時間55分)

ニコニコエンタメチャンネル提供:株式会社ドワンゴ
※諸事情により、大変申し訳ございませんが
 タイムシフト視聴期限を5月8日迄とさせていただきます。何卒ご了承ください。



過去6度に渡って行いました「新・週刊フジテレビ批評」x「ニコ生」こと、
「新・週刊フジテレビ批評」批評 が、またやってきました!


実は、2010年11月27日の第1回放送から不定期に行われているこの企画。
東日本大震災後、ニコニコ生放送フジテレビの報道特別番組を流し続ける
ということが実現したのも、この「批評 x 批評」の試みがあったからなのです。

近年、テレビとネットの関係が大きく変わったと言われております。
2012年3月31日の岩手・宮城・福島3県におけるアナログテレビ放送終了で
テレビも地デジ化に完全移行しました。

今回は新・週刊フジテレビ批評に、日本民間放送連盟研究所を経て
『放送メディアの現代的展開―デジタル化の波のなかで』の著者でもある、
上智大学文学部新聞学科(メディア論)の 音 好宏 教授が出演されるということで、
「今後のテレビとネット、メディアの融合がもたらすもの」について
お話を伺えればと思います。

ネット側(?)からは、4月28・29日に幕張メッセで「ニコニコ超会議」を終えた
杉本誠司ニワンゴ社長と、亀松太郎ニコニコニュース編集長が出演。
そしてテレビとネットの両方に関わっている
福原伸治「新・週刊フジテレビ批評」プロデューサーも参加いたします。

この「批評 x 批評」終了後、フジテレビで本放送が始まりますが、
ニコニコ生放送では、そのまま 実況番組 となります。
テーマは『ニコニコ動画はどこへ行く?今後の戦略と課題 』です。
これからのテレビとネットのゆくえは、
この「批評 x 批評」で知ることが出来るかもしれません。是非ご覧ください!


<MC>
石田 紗英子(「新・週刊フジテレビ批評」お天気キャスター)

<出演>
音 好宏(上智大学文学部新聞学科 学科長 [メディア論]教授)
杉本 誠司(株式会社ニワンゴ代表取締役社長)
亀松 太郎(ニコニコニュース 編集長)
福原 伸治(「新・週刊フジテレビ批評」プロデューサー)


新・フジテレビ批評@FUJICC_staff2