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アニメ「イヴの時間 オリジナル版」鑑賞会

公式
(2時間03分)

ニコニコエンタメチャンネル提供:株式会社ドワンゴ
    クリスマスイヴにあなたに贈りたい物語。



    クリスマスイヴに何かが起こる?
    2011年iTunes映画ダウンロードランキング3位、邦画1位に輝いた『イヴの時間 劇場版』。
    その原点である配信版ファーストシーズン全6話をイッキ見企画!
    クリスマスイヴは喫茶店『イヴの時間』で暖かなひとときをお過ごしください。




    ■ストーリー
    未来、たぶん日本―――
    ロボットが実用化されて久しく、
    アンドロイド(人間型ロボット)が実用化されて間もない時代。

    ロボット倫理委員会の影響で、人々はアンドロイドを“家電”として扱う事が社会常識となっていた時代。
    頭上にあるリング以外は人間と全く変わらない外見により、必要以上にアンドロイドに入れ込む人々が現れた。
    彼らは“ドリ系”と呼ばれ、社会問題とされるほどである。

    高校生のリクオも幼少の頃からの教育によってアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用していた。
    ある時、リクオは自家用アンドロイドのサミィの行動ログに不審な文字列が含まれている事に気付く。
    行動ログを頼りに親友のマサキとともにたどり着いた先は、「人間とアンドロイドを区別しない」というルールを掲げる喫茶店「イヴの時間」だった。
    店を切り盛りするナギや店の常連客との出会いがリクオとマサキの「ロボットへの想い」を変えていく…。




    ■作品概要
    新感覚ロボット・アニメーション
    2008年8月よりWEBアニメーションとして配信が始まった吉浦康裕監督による短編シリーズ。
    従来の個人制作スタイルから少数精鋭のチーム制作へと移行。
    細部に至るまでクオリティを管理し、徹底して作られた映像美と小粋な演出が魅力を放つ。
    「ロボット工学三原則」に支配された世界に存在する謎の喫茶店「イヴの時間」。
    そこに集う生身の人間と人間らしく振る舞うアンドロイドたちが織り成す「人間(?)模様」を描く、全6話からなるWEB版(ファースト・シーズン)の物語は、約2カ月間隔で配信されクチコミで大きな話題となり、話数を重ねるごとにファンは急増。
    2009年9月、最終話を待ち望んでいたファンは、配信開始とともに動画配信サイトに殺到。
    各公式配信サイトによる総視聴回数は全6話で300万回を超え、新作シーンを追加し、再編集した劇場版が2010年3月6日公開された。
    「イヴの時間」公式サイトはこちら

    ■声の出演
    リクオ:福山潤
    マサキ:野島健児
    サミィ:田中理恵
    ナギ  :佐藤利奈
    ほか

    ■スタッフ
    原作・脚本・監督:吉浦康裕(「水のコトバ」「ペイル・コクーン」)
    キャラクターデザイン・作画監督:茶山隆介
    音楽:岡田徹
    アニメーション制作:スタジオ六花
    制作:ディレクションズ

    ©Yasuhiro YOSHIURA / DIRECTIONS,Inc.


    *本番組は、有限会社 ディレクションズ様のご提供でお送りいたします。
    *協力: アスミック・エース エンタテインメント株式会社

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