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コンピュータ将棋『アマ強力タッグvs最強コンピュータ』

公式
(6時間55分)
【将棋】叡王戦・電王戦チャンネル提供:株式会社ドワンゴ
    「戦略的なアマトップ合議はコンピュータ将棋に勝てるか?」
    元奨励会三段でアマ強豪として知られる古作登氏、平成11年度アマ竜王の篠田正人氏の強力タッグがBonanzaあから1/100と対戦!

    対局中、開発者の保木さんはじめスタッフのみなさんに「記者席」からコメントをいただく予定です。コンピュータの形勢判断(局面の数値評価など)普段は目にすることができない舞台裏をお楽しみに。
    ※対局者にはコメントが見えないようになっています。

    ■ルール追記
    ・1局目(対Bonanza)はアマタッグ先手番、2局目(対あから1/100)後手番で対局します。
    ・イベント進行の都合上、1・2局目ともにコンピュータ側を玉将とし、大盤上部(コンピュータ)・下部(アマタッグ)とします。
    ・アマタッグの持ち時間は1時間、持ち時間を使い切ると3分の秒読みです。ただし秒読みは目安で、切れ負けはありません。

    [more]日時:2011年7月24日(日)9時50分開始予定
    ※対局開始は10時予定(当初の番組開始予定時刻)です。

    場所:電気通信大学 西9号館3階AVホール

    <当日のタイムスケジュール>(予定)
      9:50-10:00
       対戦の趣旨説明と対局者紹介(伊藤毅志)
     10:00-12:00
       (第一戦)古作登氏&篠田正人氏 VS Bonanza
     12:00-12:20
       感想戦:Bonanza(保木氏)の思考ログを交えて
        ※対局が長引いた場合、以降の予定が随時変更する場合があります
     12:20-13:50
       昼食休憩
     13:50-15:50
       (第二戦)古作登氏&篠田正人氏 VS あから1/100
     15:50-16:10
       感想戦:あから1/100(保木氏)の思考ログを交えて
     16:10-16:40
       対局を終えて、全体としての感想戦

    <対局者紹介>
    ★古作 登 氏
    (大阪商業大学アミューズメント産業研究所主任研究員)
    ★篠田 正人 氏
    (奈良女子大学 准教授)

    <対戦プログラム紹介>
    Bonanza
     (2011年世界コンピュータ将棋選手権準優勝)

    戦績:
     2006年 選手権初出場初優勝し、一気に注目を集める。
     2007年3月 渡辺明竜王との対戦では、終盤勝機がある局面まで竜王を追い詰めるも惜敗。
     2009年1月 ソースコードを公開し、Bonanzaメソッドが一気に広まる。
     2007年選手権4位、2008年選手権3位、2009年選手権5位、2010年選手権5位
     2011年選手権準優勝

    マシン構成:
     2011年選手権出場時と同じマシン構成。(CPU: Xeon W5690, Xeon W3680, Xeon 980X,
    Xeon W3440, Corei7 L640 、プロセッサ数:17、総コア数132コア、メモリ300GB)
    開発者(保木邦仁氏)のコメント:「将棋プログラムに詳しいアマチュア強豪のお二人に Bonanza の弱点を積極的に狙って頂けるとは、大変光栄に思います。現在のプログラムは未知の状況に対する対応が下手です。今回の対局が、コンピュータ将棋のさらなる発展の足掛かりとなることを期待しております。」

    あから1/100(あからひゃくぶんのいち)
     (2010年清水市代女流王将に勝利した「あから2010」のハードウエアをマルチコア1台にしたバージョン)

    戦歴:
     2010年10月 「あから2010」は清水市代女流王将(当時)を破る!
     コンパクト版「あから1/100」は、公の場での対戦は無い。

    マシン構成:
     「激指」「Bonanza」「GPS将棋」「YSS」の4台による多数決合議。ソフトウエア部分は、あから2010とほぼ同様(ソフトウエア部分のみ最新のものに置き換えることを検討中)。なお、ハードウエアは、Intel Xeon W3680一台で構成予定。