超歌舞伎 Supported by NTT／2017上演『花街詞合鏡』@ニコニコ超会議2022【4/24】

2022年4月29日（金）・30日（土）＠幕張メッセ イベントホールで上演する
新たな演目『永遠花誉功（とわのはなほまれのいさおし）』に先立ち、
ネット開催期間中の4月23日（土）～4月28日（木）は6夜連続、
過去上演作品の振り返り放送をお送りします。


【超歌舞伎2016～2021 過去上演作品の振り返り放送】
4月23日(土)　2016上演『今昔饗宴千本桜（はなくらべせんぼんざくら）』
4月24日(日)　2017上演『花街詞合鏡（くるわことばあわせかがみ）』
4月25日(月)　2018上演『積思花顔競（つもるおもいはなのかおみせ）』
4月26日(火)　2019上演『今昔饗宴千本桜（はなくらべせんぼんざくら）』
4月27日(水)　2021上演『御伽草紙戀姿絵（おとぎぞうしこいのすがたえ）』
4月28日(木)　2021上演『御伽草紙戀姿絵（おとぎぞうしこいのすがたえ）』音声ガイド付きver.


【超歌舞伎公式サイト】
https://chokabuki.jp/2022chokaigi/



生放送にリアルタイムでコメントをしたり、ギフトを投げたり、超歌舞伎ならではの楽しみ方でご参加ください！
あなたのアクションのひとつひとつが演出となり、更に舞台を盛り上げます！
今回は新型コロナウイルス感染症対策の為、会場で観劇される際は声を出すことができません。
その分、皆さまにはペンライトを振っていただいたり、生放送ではコメントやギフトを投げていただくことで応援してくださいますようお願いいたします。

【これまでのコメントやギフトの様子】
●コメントや桜マークで画面が隠れるほど盛り上がる様子


●コメントやギフトで「大向う」をかける様子


超歌舞伎の楽しみ方の一つは、俳優の登場時や見えを切ったときの掛け声”大向う”です。
中村獅童一門の屋号“萬屋”、初音ミクは“初音屋”、NTTの技術が活躍する場面では“電話屋”などと、
思い思いに“大向う”をかけていただくのが超歌舞伎流。





【2017年】花街詞合鏡（くるわことばあわせかがみ）


舞台と映像が連鎖しながら物語が展開していきますが、ふたつの花魁道中が最初の見どころです。
八重垣紋三と初音太夫の見そめ、紋三と蔭山新右衛門が一触即発となるふたりの出会い、
加えて紋三と新右衛門の喧嘩をある人物が仲裁する場面も眼目となっています。
さらに紋三と初音太夫の連れ舞や、歌舞伎ならではの立廻りといった大きな見せ場も。
歌舞伎のアナログ的な演出と、最新鋭のデジタル技術による演出が融合した、超歌舞伎ならではの演出をお楽しみください。

【キャスト】
八重垣紋三　　　 　中村獅童
未来/傾城初音太夫　初音ミク
葛城太夫　　　　 　中村蝶紫
蔭山新右衛門　　 　澤村國矢
仲居重音　　　　 　重音テト



▼過去作品6夜連続生放送


【幕張から生放送】
▼4月29日(金)

▼4月30日(土)

▼会場での観劇(チケットが必要となります)
超プラチナチケット（アリーナ席前方+特典付／超会議入場券付き）14,300円
超アリーナ席（アリーナ席／超会議入場券付き）　8,300円

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⇒購入はこちら（ドワンゴジェイピーストアに遷移します）

●番組生放送中のプレイヤー下部［商品バナー］からも購入可
番組生放送中（開場時間から番組終了まで）にプレイヤー下部にあるカウンターに商品バナーが表示されます。
生放送を視聴しながらグッズを購入することができます。

【ご注意事項】
※ご利用はログイン時、且つ生放送中のみとなります
　追っかけ再生時やタイムシフト視聴時は商品バナーが表示されますが、クリックしてもページは開きません
※対応デバイス：PC、Android版/iOS版ニコニコ生放送アプリ



開催日時：2022年4月23日(土)～4月30日(土)
　　　　　ネット開催▶4月23日（土）～30日（土）
　　　　　リアル開催▶4月29日（金・祝）・30日（土）
開催会場：ニコニコTOP、幕張メッセ、他
主催：ニコニコ超会議実行委員会

公式サイト：https://chokaigi.jp/
公式ツイッター：https://twitter.com/chokaigi_pr

【超特別協賛】









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