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【生放送】山縣太一×荘子it×和久田頼男「俳優の身体には何が宿るのか?# 2ーー言葉が舞台に立つために」@LjRvhvBXih6lt2k @ZoZhit @Bokutou_House

CH有料
(4時間13分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv323423761
※ 生放送は都度課金1000円でご購入いただけます。

☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。
※ 番組チケットのご購入は、放送終了から1週間後の18時までです。




【イベント概要】

言葉が舞台に立つためには、何が必要か。好評の身体/言語イベントが再び開催決定!

2019年6月、山縣太一さんと大谷能生さんによる共著『身体(ことば)と言葉(からだ)』の刊行を記念して、著者お二人と平倉圭さんによる「俳優の身体」に迫るトークイベントをゲンロンカフェにて開催しました。
好評を博したこのイベントの続編として、山縣太一さんに再び、ご登壇いただきます!

今回は、俳優と同じく舞台上で「言葉」を扱うトラックメイカー/ラッパーの荘子itさん、 そして演劇の芥川賞と呼ばれる「岸田國士戯曲賞」選定委員会編集主幹でもある白水社和久田頼男さんをお招きし、 山縣太一さんとともに、実際に、俳優がどのように舞台上に言葉を立ち上げるのかを、既存の戯曲を元に、解析・解説していきます。

山縣さんは、2000年代に日本の現代演劇シーンを牽引してきた劇団「チェルフィッチュ」のメンバーとして、 『三月の5日間』をはじめ多くの作品に出演、活躍し、その後自身の演劇ユニット「オフィスマウンテン」を始動しました。
「オフィスマウンテン」では自身の演劇作品を上演するほか ...(全文は以下リンク先よりご覧いただけます)


俳優の身体には何が宿るのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200113/
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