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オーストラリア横断鉄道 絶景車窓の旅  左車窓Day3 【パース→シドニー4352キロ ノーカット放送】

公式
(35時間16分)

鉄道絶景車窓の旅チャンネル提供:株式会社ドワンゴ
5月6日本日の予定
11時~ 夜明け
13時過ぎ~ Mt.Victoria駅到着(駅レポ)
17時~ シドニー駅到着
パセリ一挙放送

オーストラリアの雄大な大地を完全横断!
インディアン・パシフィック号の車窓を4352キロノーカット放送!

世界一長い480キロの直線線路、果てしなく続く“アウトバック”と呼ばれる荒野、
美しく広大な牧草地と羊たち、そして突如現れるカンガルーやエミュー、など見所満載。
オーストラリアを丸ごと体感できるGW特別番組!





シベリア鉄道に続く世界の長距離鉄道の車窓放送、第2弾!
今回は、オーストラリア大陸を西から東へと横断するインディアン・パシフィック号の車窓をノーカットで放送します。

【インディアン・パシフィック号】概要
インディアン・パシフィック号は、インド洋を臨む“世界一美しい都市”とも言われるパースから、
アデレードを経て、太平洋に面した南半球を代表する都市・シドニーまでを繋ぐ列車。
総距離4352キロを約65時間で駆けて走行、列車の全長は731メートル、その総重量は1390トンにも及びます。

65時間の車窓は正に“オーストラリア”そのもの。
煌めくインド洋を臨む近代的な都市パースと、その近郊に広がる雄大な牧草地と羊たち。
しかし内陸へと入っていくと、アボリジニ語で“何もない場所”を意味する
荒涼とした砂漠地帯のナラボー平原が果てもなく続いていきます。
そんな大自然を入植者が開拓していくように作られた、世界一長い480キロに及ぶ直線の線路を抜けると
英国王妃の名を冠したクイーン・アデレードと、美しき緑に覆われたブルーマウンテンを経て、
そして太平洋を通じて世界へと繋がる港湾都市シドニーへと到達。
オーストラリアとはどのような国で、どのような自然の中、人々の歴史と文化が築き上げられたのか。
まさにオーストラリアそのものを、列車の車窓を通じて、まるごと体験することができます。

【オーストラリア横断鉄道 インディアン・パシフィック号 路線図】




ローカル鉄道 絶景車窓の旅チャンネル
鉄道 絶景車窓の旅チャンネル

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2019年5月3日(金)23時~:【ゴールデンウィークASMR】
インド洋の宝石 ロットネスト島のサンセットビーチを眺めながら寝よう



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