【3.11特集】国産原子炉の誕生からソーラーパネルまで「昭和のエネルギー政策」を振り返ろう

日本が避けては通れないエネルギー問題
エネルギー政策の歴史を振り返ると、悪戦苦闘の連続であったことがわかります。
日本最初の原発が誕生した瞬間のニュースから
「浜炭」など、あまり知られていないレアなエネルギーまで。
様々な「エネルギー政策」をお届けします。

あの時、あの人、あの出来事……。
昔のニュースを見れば、現代社会の輪郭が見えてくる。
当時の世相を感じられる「昭和のニュース」をご堪能ください。

今月は、【3.11特集】の一環として
「昭和のエネルギー政策」を振り返ります。

1956年から1978年までの
「エネルギー政策」にまつわるニュース10選を、ループ放送でお届けします。

【ラインナップ】
■平和利用原子力博ひらく・札幌(1956)

■「第二の火」をめぐって(1957)

■東海村の原子力大臣(1961)

■国産原子炉の火ともる・茨城(1962)

■完成した黒部第四発電所(1963)

■不漁の海に黒い幸・北海道(1964)

■むつ開発(1972)

■「石油不足」に名案、珍案 (1973)

■風車で自家製電気 (1977)

■節約の知恵-省エネルギーへの期待- (1978)


映像提供：東宝ステラ日映アーカイブ

※本番組のタイムシフト期限は2019年5月10日となっております。ご注意ください。

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