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麻雀最強戦2016 男子プロ代表決定戦 因縁の対決

CH有料
(5時間33分)

麻雀最強戦チャンネル提供:株式会社竹書房

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

日本で一番麻雀が強いものを決める戦い、麻雀最強戦の男子プロ代表決定戦 因縁の対決。日本プロ麻雀連盟(連盟)から多井隆晴、阿部孝則、河野高志らトッププロがこぞって抜けたのは2006年。彼らは土田浩翔らと日本麻雀機構を設立、その後麻雀プロ団体「RMU」を立ち上げ現在に至る。一方トップ選手が抜けた連盟は大きな痛手を受けたもののその後瀬戸熊直樹、藤崎智らが新たなスター選手としてメディアに露出、そしてRMUとは完全に断絶状態が続いた。あの事件から10年、さまざまな事情で連盟はRMUと同じ大会に出ることを容認。そして今回の因縁の対決に至る。連盟vsRMU、団体の因縁を超え、勝つのは誰だ?

【出場者】
【A卓】瀬戸熊直樹(連盟) 藤崎智(連盟) 河野高志(RMU) 阿部孝則(RMU)
【B卓】古川孝次(連盟) 前原雄大(連盟) 多井隆晴(RMU) 谷井茂文(RMU)

 
A卓、B卓 の順に半荘1回勝負を行い、各卓上位二人を決定。上位二人が決勝卓に進む。決勝も半荘一回勝負を行い、その優勝者が男子プロの代表として12月11日に行われる麻雀最強戦2016決勝ファイナルに進むことができる。
この模様はニコニコ生放送で生放送されるとともに、後日、近代麻雀で報道され、DVD化もされる。

【実況解説】小山剛志・森山茂和・馬場裕一

麻雀最強戦とは、近代麻雀(竹書房)が主催唯一の麻雀大会である。第一回大会は1989年に行われ、そのときの優勝者は漫画家の片山まさゆき。
参加者は全団体の麻雀プロと著名人、さらに全国2500名以上のアマチュアが参加する日本最大規模の麻雀大会。各部門で予選を行いその勝者と現役のプロのタイトルホルダーが年末の決勝ファイナルに集結、そこで真のナンバー1が決まる。2015年麻雀最強位は前田直哉。

この番組はB卓の東1局まで無料放送です。詳細ルール・参加申し込みは麻雀最強戦公式ホームページから
http://www.mahjong-saikyosen.com/
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