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「大双の子」名前募集は明日締め切りです!現在の候補名を紹介しながら9頭の赤ちゃんパンダの成長を見守る生放送!歩き始めてそれぞれの個性がハッキリしてきた時期。

CH
(3時間)

PANDAPIA channel提供:株式会社ドラゴンフィルムズ
先週までのあらすじ
すでに自由に歩き回れるようになった赤ちゃんたちは、ヨチヨチ歩きながらも行動範囲が広がった。おかげさまで室内では同一画面に収まらない事が多く、室外になるとあちこち追いかけ回すので中継用ケーブルがスパゲッティ状態になってしまう事もしばしば。
そんな中、末っ子の珍多(ジェンドゥ)は丸顔のイケメンぶりをしっかりとアピール。まだ名前を募集中の大双(ダーシュアン)の子も同じくイケメンぶりをアピールしたのだが、ビビリを露呈させてしまう。事件は「毛笋(マオスン)の隅っこ」で起きた。「この隅っこと枕は誰にも渡さない!」とばかりに七喜(チーシー)を押しつぶす荒ぶる毛笋。そこへやって来た大双の子、「そこまでだ!」といえばカッコいいシーンに、「立ち止まる」「じっと見る」「フリーズ」「あとずさり」「そしたらそこは隅っこ」「やった〜^^」という漁父の利を放送されてしまう。う〜ん、今は可愛いから許す!今後の男気に期待!
午前中は留守にしていた「ちびっ子ギャング」こと星語(シンユゥ)星願(シンユェン)の最年長姉弟が戻り、運動場はジャブローの様相。中田英寿の再来か!?と言うほどキッレキレの動きで星語はあっという間に木登り完了。その後、運動場に生成されたスパゲッティに噛み付く、引っ張る、カメラマンの足を噛む、とやりたい放題。まさか性能もスピードも通常の3倍!?午前中の成就(チェンジュウ)のパトロールがおままごとに見えてしまう一瞬だった。
「星願に続いて木登り出来るか?」と注目されていた成就だったが、この日の彼は立ち上がって細い枝に掴まり、後ろに倒れそうになりながらの「エビぞり」。う〜ん…
そして愛浜の部屋ではアンニュイに寝ている愛浜嬢を覗く福福(フーフー)♂の姿が。愛浜がパンダケーキを食べ始めたら姿を消した福福。「食べ始めると100%無視だから」という乙女心への配慮だろうか…。男は押しの一手だ!福福!

今週の見所
室内ではすでに一つに画面に収まらない赤ちゃんたち。そして飼育員さんが星語の為に買って来た「おきあがりこぼし」が投入されるも、まだ興味を持つ者はいない^^今後の「おきあがりこぼし」の奪い合いに期待!
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