缶サット甲子園は高校生が自作した空缶サイズの模擬人工衛星を上空から放出し降下・着地の過程を通じて、技術力・創造力を競います
午前の放送は
lv186429584プログラム
10:00~事前プレゼンテーション審査(7分発表+3分質疑)
12:00~昼食
13:00~性能審査(実競技)
15:00~事後プレゼンテーション審査(4分発表+2分質疑)
16:45~審査、結果発表
参加校
東京工業大学附属科学技術高等学校
慶應義塾高等学校
千葉県立長生高等学校
済美高等学校
法政大学第二高等学校
群馬県立桐生高等学校
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
早稲田大学高等学院
埼玉県立新座総合技術高等学校
会場
千葉工業大学 新習志野キャンパス・茜浜運動施設
審査内容
1.事前プレゼン
自ら設定したミッションを、どう実現するのか説明してください
機体及び放出機構の独創性、技術について審査します
2.機体審査
サイズ,重量等レギュレーションを満たしているかどうかを計測します
3.性能審査
高度50mのバルーンから投下し、キャリアからの缶サット放出、ミッションを実行してください
4.事後プレゼン
設定したミッションの結果を自己評価し、全国大会へ向け、改良プラン、スケジュール等を発表してください
公式サイト http://www.space-koshien.com/cansat/2014/guide/kanto.html
一般見学
見学をご希望の方は守衛所にて缶サット甲子園のイベント見学と伝え入構ください
1号館1101教室の受付にて「お名前」と「人数」をお伺いいたします