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【2011/5/28収録】ニコ生思想地図「福島から考える言葉の力 和合亮一×東浩紀」

CH有料
(1時間30分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

※都合により当初予定から放送時間を変更しています。
※当日開催のイベントではありません。録画を放送します。

ニコ生思想地図が帰ってきました!

2011年から2012年にかけて連続開催され、ゲンロンカフェイベントの前身にもなった東浩紀対談シリーズ「ニコ生思想地図」。
このたびゲンロン完全中継チャンネルのリニューアルを記念して、第1回から第3回を一挙再放送します。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

記念すべき「ニコ生思想地図」第一回目は、『思想地図β vol.2 震災以後』との連携企画。

東日本大地震の被災地より詩人の和合亮一氏をお迎えし、「災害のなかで詩の言葉、文学の言葉はどのような役割を果たせると思うか」を考えます。司会は同誌編集長の東浩紀。

「知の最前線」がここにある!
ニコ生思想地図をお楽しみに。

【出演】
東浩紀(@hazuma) (司会)

和合亮一(@wago2828)
福島県福島市生まれ。 福島県立福島高等学校、福島大学教育学部卒業。同大学院修了。福島県の高校教諭の傍ら詩作活動を行う。1998年、第一詩集『AFTER』で第4回中原中也賞受賞。2011年の東日本大震災では自らも被災し、現場からtwitterで詩篇「詩の礫」を発表し続け注目を浴びた。
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