電子書籍の技術的有用性は各方面から取り上げられ、注目もされている昨今。
しかし、紙の書籍をすぐになくなるほどのスピードでは普及していないのが現状。
そんなこともあり、一般的には「電子書籍はお金にならない」ともいわれている。
その原因は、ビジネスモデルなのか? それとも作家性の問題なのか?
真相を解き明かすべく、『思想地図βvol.4』の編集真っただ中の東浩紀氏と、
4月末のニコニコ超会議にて「EPUBはクソ規格」とバッサリ切り捨てた堀江貴文が対談。
果たして電子書籍に未来はあるのか!? その答えは……?
出演
◆東浩紀氏(Twitter:@hazuma)
1971年5月9日生まれ。哲学者、作家、批評家、思想家。
UEI最高哲学責任者、東京大学大学院情報学環客員助教授、早稲田大学文学学術員教授、
東京工業大学世界文明センター人文学院特任教授等歴任
著書に『存在論的、郵便的』『動物化するポストモダン』『クォンタム・ファミリーズ』『一般意志2.0』他多数。
※堀江貴文特別インタビュー「日本に止まること、日本を離れること」は下記サイトでご覧いただけます。
http://goo.gl/lEyS9
◆堀江貴文(Twitter:@takapon_jp)
堀江貴文のブログでは言えないチャンネル 巷ではホリエモンとか堀江なんて呼ばれています
http://
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